CPU対戦可能な ビリヤードゲーム 和島研究室 ソ17002 阿部幸司 ソ17002 阿部幸司 http://www.aomori-u.ac.jp/staff/wajima/lab/CW_2007/abe/
制作物について ビリヤードゲーム 開発環境 Java Applet + awt Eclipse HTMLによる説明文 操作方法 ルール
メニュー画面 「人間 vs CPU」 「CPU vs CPU」 選択時に表示 クリックでゲーム画面に進む
ゲーム画面(リアルモード) マーカー ガイド線
ゲーム画面(ボールが大きいモード)
ボール同士の衝突 ボールの重なりを検出 ちょうど接する位置まで戻す 衝突後の速度で新しい方向に移動
衝突した壁の判定 斜め壁での反射 コーナーでの反射 水平な壁での反射
壁衝突の処理
コーナー衝突の処理 検出時の ボールの位置 :衝突から検出までに進んだ距離 コーナー :検出時の中心からコーナーまでの距離 :ボールの半径 衝突時の ボールの位置
コーナー衝突の処理 この壁に衝突したかのように処理する
壁での反射を利用したショット 手球 邪魔な球 的球 バーチャルなテーブルを考えて そのテーブル上の的球を狙う。
まとめ 達成できたこと 改善点 ボール同士・壁との衝突の処理 3つのルールの実装 CPUの思考ルーチンの開発 ボール・ポケットのサイズの切り替え ボール番号表示の切り替え ガイド線表示 マーカーの表示 改善点 ゲーム画面を3D表示 CPUの思考ルーチンの改良 必要な場面での自動配置 戦略的に有利になる落とし方